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【磐田】俊輔、古巣・横浜Mに雪辱…6戦無敗で13年ぶりACLに望み : スポーツ報知

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http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20171029-OHT1T50192.html

 ◆明治安田生命J1リーグ 第31節 磐田2―1横浜M(29日・エコパスタジアム)

 ジュビロ磐田は、大雨の中、FW川又堅碁(28)が2発を決め横浜Mに逆転勝ち。MF中村俊輔(39)が加入後初めてキャプテンマークを巻き、今季公式戦連敗中だった古巣から勝利に導いた。これで6戦負けなしで勝ち点は54。05年以来のACL出場に向け望みをつないだ。ずぶ濡れになりながら“俊輔主将”が笑った。試合後、ゴール前で「勝利は続くよどこまでも」の熱唱に肩を組み、喜びに浸る。「キャプテンマークをつけさせてもらえたことに名波監督とチームメイトに敬意を払わないといけない」。横浜M戦は俊輔にとって磐田加入後初、チームにとっても12年4月21日(1〇0)以来の勝利だ。

 前半30分にPKを与え、先制を許した。だが、同40分に俊輔を起点に最後は川又が左足で決め同点。後半20分に相手GKが水に足をとられパスミス。FWアダイウトンが奪取し、最後は川又が押し込んだ。6月4日のG大阪戦(3〇0)以来今季2度目のマルチ弾に「政治的発言ぽく言うと、勝つのは地域活性化になる」と背番号20はドヤ顔で振り返った。

 俊輔にとっても負けられない一戦。25日の天皇杯準々決勝・横浜M戦で先発後、中3日でのフル出場。「(昔の)仲間。でも、横浜M相手でも試合に出たら厳しくやる」。この日2本のFKが惜しくもポストに当たった。“恩返し弾”はならず、「仕方ないね」とこぼしたが、豪雨のなか、1万9525人が駆けつけたエコパを沸かせた。

 ACL出場圏内の3位とは勝ち点差3に縮めた。背番号10は「残り3戦フルパワーで戦う」。これから首位・鹿島、4位・柏などとの試合を控える。磐田には05年以来、俊輔にとっても14年以来のアジア進出へ。最高の形で17年を締めくくる。(山田 豊)

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