ジュビロ情報 JubiMob

ジュビロ磐田の動画や情報のまとめサイト

J1磐田、安定感光る守備 全員の意識改善|静岡新聞アットエス

calendar

http://www.at-s.com/sp/sports/article/shizuoka/jubilo/topics/427765.html2017/11/17 17:50)

磐田の安定した守備を支える大井(中央)と森下(右)=ヤマハ大久保グラウンド

 J1磐田は今季、リーグ戦31試合で無失点試合が12。3試合を残し、現行の34試合で行われている2005年以降では年間最多に並んでいる。リーグ最少の29失点と守備の安定感が光る。
 名波監督就任4年目の今季は、チーム全体が連動して守る戦術が浸透している。不動の3バックの一角を担う森下は「全員の意識が変わった。前線の選手も粘り強く守備をしてくれる」と手応えをつかむ。GKカミンスキーも「やるべきことをやってきた結果」とリーグ最少失点の要因に守備意識の改善を挙げる。
 年間12試合の無失点試合は05年以来。同年に入団した森下は「あの頃と比べたらまだまだ。無失点でも引き分けが多い。勝ちにつなげる力をつけていきたい」とさらなるレベルアップを誓う。第1、第2ステージを完全制覇した02年は年間30試合で無失点が14試合だった。当時とは試合数や延長の有無など違いはあるが、DFリーダーの大井は「無失点試合は多ければ多いほどいい。(02年の)記録に近づけたらいい」と話す。
 来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得する3位には勝ち点3差で6位につける。相手に得点を与えなければ、おのずと目標達成は近づく。カミンスキーは「毎試合無失点に抑えたい。残り3試合も同じように戦い、勝ち点3を取る」と意気込む。

●スポンサーリンク