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鹿島、最終戦決着へ!29日川崎F引き分け以下でVも“無視”― スポニチ Sponichi Annex サッカー

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https://m.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/11/27/kiji/20171127s00002179044000c.html

<鹿島・柏>前半、中山(左)に倒される金崎(中央)

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【明治安田生命J1リーグ・第33節   鹿島0―0柏 ( 2017年11月26日    カシマ )】 明治安田生命J1リーグは26日、第33節の8試合が行われ、首位の鹿島は柏に0―0で引き分けた。勝てば連覇の決まるホーム最終戦でシュート23本を放つも、スコアレスドロー。2位の川崎Fが29日の浦和戦で引き分け以下の場合は優勝が決まるが、12月2日の最終節・磐田戦での勝利しか視界にはない。大宮は甲府と引き分け、J2降格が決まった。 


 連覇に懸ける思いが強すぎたのか。3週間ぶりの公式戦ゆえの難しさがあったのか。シュート数は23―4。柏の長所を消し、付け入る隙を与えない守備は光った。内容では上回った。それでもスコアは動かなかった。FW土居は“待った”がかかったタイトルへの思いを口にした。

 「そんなに簡単に優勝できない。どんな試合でも楽には勝てない。だからその分、優勝したときの喜びは大きい。しっかりみんなで苦労して(磐田戦で優勝を)決めたい」

 立ち上がりから、いつにも増して前線から激しくプレスをかけた。球際で激しく、ボールを奪い取り続けた。「全体が落ちついていて、凄く良かった試合」とGK曽ケ端も言う。ただ、柏もしぶとかった。手堅く守備を敷き続けられ、ゴール前でのスペースがない。鹿島は局面での力も入りすぎていた。

 コーナーキックは前後半で計13本。後半14分にこぼれ球に反応したDF昌子が放ったクロスバー直撃のヘディングを除き、多くは受け手と出し手の呼吸が合わなかった。ただ、それは「話し合いだけでも改善できる部分」と昌子。悲観する内容は一つもない。

 試合後のセレモニー。選手会長の昌子は、3万6080人の観客に向かって声を張り上げた。「“俺が守ってやる”とか、“俺が決めてやる”とかじゃなくて、“チームが勝てばいい”“このファミリーが勝てばいい”――、その思いで、ジュビロ戦に必ず勝ちます!」。29日の浦和―川崎F戦は視界にない。20冠目は、まだはっきりと見えている。

 ▼J1優勝争い 首位鹿島は柏戦に0―0の引き分けで優勝決定は持ち越しとなった。29日に2位川崎Fがアウェーの浦和戦に▲か○ならば、当日試合のない鹿島の優勝が決まる。川崎Fが●ならば優勝決定は最終節(12月2日)まで持ち越し。その場合は川崎Fが大宮戦に●、鹿島が磐田戦に▲か○で、川崎Fが逆転で初タイトル獲得。それ以外は鹿島の9度目のリーグ制覇となる。

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