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名波監督「来季見据え」攻めの采配 J1リーグ第33節・磐田|静岡新聞アットエス

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http://www.at-s.com/sp/sports/article/shizuoka/jubilo/game/430673.html(2017/11/27 08:35)

鳥栖―磐田 後半11分、シュートを決め喜ぶ磐田・川又(左から2人目)と上原(左)らイレブン=佐賀・ベアスタ

 磐田は黒星を喫した前節柏戦からスタメン3人を変更。リーグ戦6試合目の上原も初めて先発に名を連ねた。名波監督の意図は「来季を見据えた戦い」。先発起用の選手が期待に応え、攻めの采配を結果につなげた。
 初めての組み合わせとは思えない試合運びだった。「ワンタッチで相手をかわせば、中盤にスペースが空いた」と上原。急成長中のボランチも歯車として機能し、前線から果敢にボールを奪いに来る鳥栖のプレスをいなした。名波監督は「前への選択肢を持ったプレーが多く、両サイドバックやボランチが生きるボール回しができた」と手応えを語った。
 若手の好プレーに応えるように、主力も躍動した。後半11分。アダイウトンの果敢なドリブル突破から、最後はエース川又が追加点を決めた。川又は「得点はラッキー。新しい選手もやるべきことを理解しながらプレーできていた」と振り返った。
 選手や布陣が変わっても、攻守で仕掛ける磐田のサッカーができることを証明した。「名波監督が3年間積み上げてきたことを、全員で意思統一しながらできている」と大井は言う。新戦力を試しながら手に入れた勝利は、チームの将来に期待を抱かせるのに十分だった。

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