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【Jリーグ】鹿島、3年ぶり無冠…大岩監督「自分の経験不足を痛感」 唇かみしめ、幼なじみの名波監督と握手 – 産経ニュース

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http://www.sankei.com/smp/sports/news/171203/spo1712030010-s1.html


優勝を逃し会見で悔しがる鹿島の大岩剛監督=ヤマハスタジアム(撮影・蔵賢斗)

明治安田J1最終節(2日、磐田0-0鹿島、ヤマハ)目の前が真っ白になった。まさかのV逸に鹿島・大岩監督は唇をかみしめ、幼なじみの磐田・名波監督と握手をかわした。

「悔しい気持ちで残念。勝たせてあげられなかった。自分の経験不足を痛感している」

 目を真っ赤にした指揮官が言葉を詰まらせた。

優勝への重圧からか前半は磐田の勢いに押され、好機をつくり出せなかった。同43分に右CKからDF植田がヘディングでネットを揺らしたが、直前にファウルがあったとされノーゴール。「(審判に)『昌子か植田のどっちか』といわれた」(DF昌子)と不可解な判定にも泣いた。

 チームも選手には川崎の途中経過を知らせず、試合に集中させようとした。舞台裏には優勝シャーレも用意されていた。だが、ハーフタイム終了後、ピッチに出た際に場内アナウンスが「川崎が2-0でリード」と“暴露”。結局、得失点差で2位が決定した。昌子は目頭を押さえてピッチに倒れ込み、MF三竿健は人目もはばからずに涙した。

 19冠を誇り、今季も4度、優勝に王手をかけながらもこれを逸し、3年ぶりの無冠に終わった。強化部は監督の去就には言及せずに、5月末に就任した大岩監督の初タイトルは来季以降にお預けとなった。「この悔しさを次につなげよう」。指揮官が選手に雪辱を誓った。 (一色伸裕)

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