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【日本2-1中国|採点&寸評】JリーグMVPの小林が起死回生の“ローリングシュート”、CB昌子が“ミラクルミドル”とド派手のフィニッシュブローで勝利 | サッカーダイジェストWeb

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http://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=33666

[E-1サッカー選手権]日本2-1中国/12月12日/味の素スタジアム

 
【日本代表・総評】
5.5
北朝鮮戦と同じく流れるようなパスワークは数える程度で、フラストレーションの募る内容だった。つなぎ役として効いていた大島の負傷交代は確かに誤算だったが、それにしても……。小林と昌子のゴールを除けばスペクタクルに欠けた試合だった。
 
【選手採点・寸評】
GK
1 東口順昭 6
10月のハイチ戦以来の先発出場。57分に迎えた絶体絶命のピンチを身体にボールを当てて防ぎ、終了間際のPKによる1失点に抑えたパフォーマンスは素直に評価できる。
 
DF
3 昌子 源 6
頻繁にカウンターを食らっていた北朝鮮戦に比べれば安定していた。しかも、終盤にはセンターライン付近から見事なロングシュートを決めるなど、キャプテンとして意地を見せた。
 
6 三浦弦太 5
立ち上がりは少し浮足立っている印象で競り負けるシーンが目立った。後半もフィジカル勝負で分が悪く、消化不良の代表デビュー戦に。
 
21 山本脩斗 4.5
前半から少し寄せが甘く、簡単に振り切られてクロスを上げられる失態も。終了間際にはPKを与えるミスもあり厳しく評価せざるを得ない。
 
22 植田直通 6
CBが本職だが、まさかの右SBでスタメン出場。割り切った縦へのボールで相手DFにプレッシャーをかけ、後半は伊東とのコンビで何度か崩した。新しい発見か。MF
10 大島僚太 5.5(30分OUT
ボールを上手く収め、巧みに捌いていたが……。26分のシュートを打った後にピッチに倒れ込み、無念の途中交代を余儀なくされた。
 
17 今野泰幸 6
最終ラインからボールを引き出し、前につなぐ意識は感じ取れた。守備の局面では上手くスペースを潰し、ピンチの芽を摘んでいた。
 
7 倉田 秋 5.5
パスの出し入れをスムーズにできず、消えている時間帯も。後半開始直後のボレーシュートも枠外と決定力も欠いた。
 
FW
11 小林 悠 6
MAN OF THE MATCH

44分のダイビングヘッドは枠内に飛ばず、52分の好機は空振りとついていなかったが、終盤に左足のローリングシュートで見事な先制弾! これぞJリーグ得点王という一撃だった。
 
14 伊東純也 5.5(75分OUT
右サイドからの突破とクロスでアクセント。ただ、最終局面でのミスが散見され、タイミング良くシュートに持ち込むことはできず。
 
13 土居聖真 5.5(82分OUT
左ウイングで代表デビュー。裏に抜け出す動きで何度かチャンスを作りかけた。小林へのクロスも良質だったが、後半になると動きの質がガクンと落ちた。交代出場
MF
2 井手口陽介 5(30分IN)
大島の負傷交代を受けて、急きょピッチへ。時折鋭いスルーパスで観衆を沸かせたが、全体的には低調なパフォーマンスだった。
 
FW
9 川又堅碁 6(75分IN)
最前線で精力的にボールを呼び込み、ゴール前での粘り強いプレーから小林のゴールのきっかけを作る。北朝鮮戦に続き仕事をした。
 
FW
18 阿部浩之 -(82分IN)
そこまで目立った仕事ができず、可も不可もなし。次の韓国戦ではスタメンで見たい選手のひとりだ。
 
監督
ヴァイッド・ハリルホジッチ 5.5
北朝鮮戦に続き、相手を攻めあぐねる体たらく。ただ、川又の投入で試合の流れを引き寄せた点は見逃せない。
 
取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)

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