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磐田U18初プレミアリーグ 5度目挑戦で悲願達成 – サッカー : 日刊スポーツ

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https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/201712180000359_m.html?mode=allPK戦で相手3人目のシュートを止め、雄たけびを上げるGK牧野(左)

PK戦で相手3人目のシュートを止め、雄たけびを上げるGK牧野(左)

<高円宮杯U-18(18歳以下)プレミアリーグ参入戦:磐田U-18 1(4PK3)1 前橋育英>◇17日◇広島広域公園第一球技場

 ジュビロ磐田U-18(東海2位)が、初のプレミアリーグ(L)参入を決めた。PK戦の末に前橋育英(群馬=関東1位)を下した。主将のGK牧野恋音(れのん=3年)がPKを2本止め、勝利に貢献。クラブとして、5度目の参入戦出場で悲願を達成した。

 小雪が舞う寒空に、牧野の雄たけびが響いた。止めれば勝利が決まるPK戦5人目。相手のシュートを左に跳んでセーブした。瞬間、来季のプレミアL参入が決まった。仲間にもみくちゃにされた守護神はうれし涙を流し、何度もガッツポーズを繰り返した。「PKは、普段の練習でやっていたので自信はありました。本当にうれしい。その一言に尽きます」。

 牧野は、一昨年の参入戦で1年ながら先発出場していた。勝てば参入が決まる神戸弘陵戦でDFとの連係ミスから決勝点を献上。あと1歩で敗れた悔しさを3年越しの舞台で晴らした。「あの時の借りを返せました。みんなであきらめずに戦った結果です」。寮長も務めている守護神は、ピッチ内外でリーダーシップを発揮してきた。そして、高校生活最後の試合で大輪の花を咲かせた。

 この日は、2年4人が先発出場するなど、下級生も大舞台を経験した。DF速水修平(2年)は「さらに高め合って来年もっと頑張ります」と言った。貴重な「置き土産」を残した最上級生の思いを受け、来季は高校年代最高峰リーグでプレーする。【神谷亮磨】

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