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中野、ゴン超える 筑波大J内定4選手会見:サッカー:中日スポーツ(CHUNICHI Web)

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http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2017122602000173.html

ば市の筑波大で(河口貞史撮影)

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 筑波大は25日、茨城県つくば市の同大で、来季からのJクラブ入りが内定した蹴球部4人の合同記者会見を開催した。今季の関東大学リーグ1部で歴代最多タイの20得点を挙げて得点王に輝き、13年ぶりのリーグ優勝に貢献したFW中野誠也(4年・磐田U-18)は中高と下部組織で過ごした磐田に復帰。FW北川柊斗(同・名古屋U-18)はJ2山形、MF戸嶋祥郎(同・市浦和)はJ2に降格した新潟、DF野口航(同・大津)はJ3北九州にそれぞれ内定した。

 かつての磐田と、今季の磐田を象徴する2人の「N」。そして、プロとして古巣に戻る来季ルーキーの「N」。筑波大の中野が目標に掲げる選手と、磐田で一緒にプレーしたい選手だ。

 1人目の「N」は、大学の先輩でもある、FW中山雅史(現J3沼津)。目標の選手を聞かれると、「ずっと憧れの存在でした。近づけるよう、追い越せるように頑張っていきたいです」と即答した。

 1990年代から2000年代前半まで毎年のように2桁得点を挙げ、磐田の黄金期を支えた元日本代表。FWとして、その動き出しなどを参考にしているという。バックスタンドから見ていた勇姿は今でも鮮明で、「なぜか中山選手のところに(ボールが)こぼれるんです。(当時は)名波さん(現監督)もいて、すごいなあと思っていました。(当時のような)強いジュビロに近づいてきているので、貢献したいと思います」と意気込んだ。

 もう1人の「N」は、今季横浜Mから加入した元日本代表MF中村俊輔だ。すでに特別指定選手としてチームに合流している中野は中村とも一緒にプレー。「すべて状況を分かっているんです。紅白戦でも『本当の試合なら(パスを)出していたよ』と。見えているんだなあと。すごいです。俊輔さんからパスを受けて(ゴールを)決めたいと思います。楽しみにしています」。

 筑波大の、大学界のエースから磐田のエースへ。誠也の挑戦がいよいよ始まる。 (関陽一郎)

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