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2018新体制発表記者会見 服部年宏 強化本部長

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服部年宏 強化本部長

服部年宏 強化本部長

 皆さんこんにちは。木村社長から多くのことを語っていただき、クラブとしてどういう想いでいるか、そういったことも言っていただいたので、私の方からは編成のことについてお話しさせていただきます。

 今回の編成のポイントとしては、3つあります。ひとつは、積み上げということで、昨シーズンまでのベースに無理のない積み上げ、ここで5人、6人レギュラーをとってチームの方向がどちらに行くか分からない、そういう状況は作らず、さらに良いものを積み上げる、そういう編成をしていこうということで始めました。2つ目としては、選手の成長による編成です。システムを変えながらもいくつかのポジションが出来る選手が増えたということ、さらに若手選手の成長があり、厚みが出来、競争が起きた。こういうバランスを全て見ながら、ポイントを絞りました。そのひとつが、上田選手と川辺選手が抜けたボランチ、そして左サイドバック、それともうひとつ、年齢のバランスと厚みを持たすためにセンターバック、そういうところで選手を選定し、交渉し、今回獲得出来たのが、田口選手、ギレルメ選手、新里選手です。そして、3つ目のポイントなのですが、外国籍選手の枠の使い方です。本来5人保有でき、試合に出られるのは3プラス、アジア枠1ですが、昨年我々は2人プラス1と2枠余らせていました。そのうちのひとつを今回ギレルメ選手で使い、もう一枠、ここはクラブの考え方で、クラブによっては5枠全てレギュラークラスを入れてというところもあると思うのですが、我々はマネジメントの観点からそこでパワーをあまり使いたくないということで、育成というわけではないのですが、若く才能のある選手を獲得して育てて行こうと。それが今回のモルベッキ選手です。そして中野選手と、今日は代表活動で参加していませんが伊藤選手。彼らに関しては昨年の途中から合流していますので、今回は編成のベースの方に戦力として数えております。昨年からいるとはいえ会見は初めてなので、このあと中野選手にいっぱい聞いてあげてください。

 我々は今シーズンもそうなのですが、まだまだチャレンジャーであると。まだ何も成し得ていません。スローガンにもあるように、『Challenge For Next』ということで、まだまだ次を目指さなければいけない。そういう意味ではしっかりと謙虚に、自分たちの立ち位置、力を踏まえて戦っていければと思います。そうは言っても、目標としてはまずは勝点40をしっかりと早いタイミングで取り、良い流れを早く掴むことが出来ればいいと思っております。

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