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神戸戦 試合後インタビュー 名波監督H30.5.12

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──試合の総括

大きく敗因はふたつあると思います。ひとつは、ヴィッセルが戦術、システム、もちろん人も変えてきて、2トップの高さ、パワー、スピードを軸に、ポゼッションサッカーを半分くらい捨てて、ラフなボールを多用してきたこと。それに対して、我々が少し受けてしまってラインも下がってしまったり、ボールホルダーにチャレンジしに行けなくてだいぶ後ろに重たくなってしまったのがひとつ目の敗因です。実際にそこから失点もしてしまったと、特に2点目がそうでした。もうひとつは自分達が今シーズン一番悪い出来だと思うのですが、オンザボールの時のミスが一番多く出てしまいました。交代した3選手も含めてミスが多かったと。このふたつが大きな敗因だと思っています。

自分達から形を変えなければいけない状況になったのですが、2トップはまたしても機能しなかったと。連動性、流動性に欠けていて、スペースを使おうと言っていた中でスペースに出ていけなかったり、サイドを上手く使えなかったり、2トップを軸にやりたかったことが出来ず残念だったと思っています。前半はギャップで松浦、山田とボールに触る機会は何回かあって、前への推進力を持てそうなシーンは何回かあったのですが、ラスト、もしくはラスト前のクオリティがちょっと低かったので、決定的なシュートのシーンが、(小川)大貴が突破しての松浦のこぼれ球のシュートくらいしか無かったと思います。ただ、選手はこの過密日程の中、連戦で疲労疲弊していますし、今日のような暑さの中で一生懸命やっているのは間違いないので、選手たちにはこの敗戦をしっかり受け入れようと。勝点3を積み上げられなかった原因、それから自分達の課題をしっかり探って、次のルヴァン、週末のリーグ戦と、(中断前の)残り2試合に全精力を注ぎ込もうと。そうしたらゆっくり中断できるぞと、選手たちに伝えました。

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