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磐田、初戦落とす Jルヴァン杯プレーオフ|静岡新聞アットエス

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http://www.at-s.com/sp/sports/article/shizuoka/jubilo/game/497544.html

G大阪―磐田 前半、ボールを奪う磐田・中村(中央右)=パナスタ吹田

 Jリーグ・YBCルヴァン・カッププレーオフ第1戦は2日、各地で4試合が行われ、磐田(B組1位)は0―1でG大阪(C組2位)に敗れた。

▽プレーオフ(1)パナスタ
▽観衆8519人
G大阪(C組2位) 1(1―0 0―0)0 磐田(B組1位)
▽得点者【G】黄義助(2)
【評】磐田は1点が遠かった。
前半7分、G大阪に先制されたが、以降は磐田がペースを握った。だが、13分に左サイドを切れ込んだ松本、25分の田口のシュートは枠を外れた。31分の中村の直接FKはGKに阻止された。
後半もボールを支配したが、得点は奪えず。G大阪の速攻にピンチを招く場面も目立ち、GK三浦の好セーブでしのいだ。

■中村存在感もゴール遠く
磐田の名波監督は試合後、「ロッカーで雷を落とした」と打ち明けた。立ち上がりに仕掛けたG大阪の攻勢を止められず、前半7分に先制された。その後はリスクを負って攻め続けた。だが、相手が疲労してきた終盤は攻撃が単調になった。「残り15分はベンチとピッチの中のイメージが真逆だった」と名波監督はアウェーゴールを奪えなかったことを悔しがった。
いい意味でも悪い意味でも、元日本代表MF中村の存在感が際立った。左ヒラメ筋肉離れから復帰して間もない司令塔が先発し、攻撃にリズムが生まれた。シュート14本は今季公式戦22戦目で2番目に多く、決定機もつくった。だが、中村が退いた後の攻めには課題が残った。
最近の公式戦4試合で得点はわずか1と決定力不足は深刻だ。中村は「まだまだ未熟。一瞬でも連動すれば(磐田に)いいことが起こった」と振り返り、自身の体調については「監督に気を使ってもらい出場時間は制限されているが、早く90分以上できる状態に戻したい」と話した。
9日の第2戦はホームで、90分間で2点差以上の勝利なら決勝トーナメント進出が決まる。チャンスを多くつくって得点の確率を高めていくのが今季の戦い方。名波監督は「プレーオフに上がっても、ここで負ければ予選敗退と同じ」と話す。

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