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磐田、8強逃す Jルヴァン杯プレーオフ|静岡新聞アットエス

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http://www.at-s.com/sp/sports/article/shizuoka/jubilo/game/500384.html

磐田―G大阪 前半15分、先制点を決める磐田・松浦(右)=ヤマハスタジアム

 Jリーグ・YBCルヴァン・カッププレーオフ第2戦は9日、ヤマハスタジアムなどで4試合が行われ、磐田(B組1位)はG大阪(C組2位)に2―3で敗れて2連敗となり、準々決勝進出を逃した。

▽プレーオフ
▽観衆10518人
(2)ヤマハ
G大阪(C組2位) 3(1―1 2―1)2 磐田(B組1位)
(2勝でG大阪が準々決勝進出)
▽得点者【G】黄義助3(5)【磐】松浦(2)川又(1)
【評】磐田はG大阪の速攻を止められなかった。
前半15分、高橋の右クロスが流れ、左サイドで小川大、田口とつなぎ、松浦が切れ込んでゴールを決めた。26分、磐田のCKから逆襲を受け同点とされ、後半5、21分にも速攻から失点した。
磐田は後半14分、3―5―2にシステム変更し、終盤は大井を最前線に上げて反撃した。だが、36分に中野のヘディングシュートがバーを直撃するなど決めきれず、1点を返すだけにとどまった。

 ■速攻受け 痛い3失点
1次リーグを8年ぶりに突破した磐田にとって、ホームアンドアウェー方式の難しさを痛感させられた2戦180分だった。2日の敵地戦は0―1。2点差の勝利を狙ったホーム戦は前半15分に松浦のゴールでリードする理想的な立ち上がり。だが、3失点で逆転負け。松浦は試合後「1―0の時間帯を長くするべきだった」と悔やんだ。
前半26分に磐田のCKからG大阪に速攻を受け、得失点差で並んだ場合に2倍となるアウェーゴールを許した。後半は途中出場した選手のミスからの速攻で失点を重ねた。「1点取られて(点差が)1―3、2失点で1―5、3失点で1―7と考えてしまった」。ほとんどの攻撃陣がこう振り返った。シュート17本も、重圧や焦りで攻め急ぎは否めなかった。
名波監督は「結果的に選択したものがうまくはまらず、采配が悪かったと反省している」と話した。6日の天皇杯2回戦では主力を温存。第2戦に勝負を懸けたが、天皇杯と同じ先発メンバーだったG大阪に敗れた。
1カ月間の中断期間はミニキャンプなどを予定し、チームの立て直しを図る。大井は「(再開後の試合では)先制点が大事。その上で先に失点したときに攻撃のアイデアの質や連係を上げていかなければ」と課題を挙げた。

■川又、追撃弾で意地
川又が5月5日の柏戦以来となる公式戦の得点で意地を見せた。1―3と絶望的な点差となった後半26分。田口のボール奪取から松浦のパスに抜け出し、左足で流し込んだ。
G大阪には4月のリーグ戦、2日の第1戦と決定機を外した。第2戦は5本のシュートを放った。「期待に応えられなかった。決定機が多かった分、ゴールをしっかり決めるトレーニングをもっと増やしたい」と川又。居残り練習はチームの誰よりも長く行うエース。さらに練習量を増やして決定力を磨く。

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